オリヅルランを育てるときの注意点を5つにまとめた

鉢に植えたオリヅルランの細い葉

肥料のやりすぎ

オリヅルランは肥料を多く知りません。やりすぎると、株が吸収できる量を超えて根に負担がかかります。まず葉がつやを失い、そのうち根が傷んで葉が黄色っぽくなる。こうなったら施肥をいったんやめて、水で土を洗い流すか、株を抜いて根を洗い、新しい土に植え替えてください。

鉢に植えたオリヅルランの細い葉

植え替えと土の交換

オリヅルランが取り込む養分のほとんどは、鉢の土から来ています。何年も植え替えないと土の中の養分が尽きて補給が追いつかず、養分不足の株は葉が薄くひ弱になります。

光のとり方

オリヅルランは半日陰でも育つタイプですが、日光がいらないわけではありません。強い直射は避けつつ、1日最低4時間くらいは明るい光に当てるようにしてください。

半日陰で管理するオリヅルランの株

土をほぐす

家では水はけや通気性の悪い土のまま育てがちなので、折りを見て土をほぐし、空気を送り込んであげましょう。鉢の土が締めついていると水がいつまでも残って根が呼吸できなくなり、葉が黄色くなります。

水やりの間隔

かまいきれない人ほど、週に1回など自分なりに水やりの日を決めておくのが続きます。根が水切れを起こすと、株は下側の葉から順に黄色ずんでいきます。

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