子宝と臥牛の見分け方

二列に重なって伸びる子宝の若葉

子宝と臥牛の違い:成長速度

子宝はガステリア系の多年草の多肉植物で、若い葉は二列に重なって伸び、成株になるにつれて葉がだんだんロゼット状に整っていきます。葉の成長は速いほうです。

対する臥牛は成長が遅く、数年見ても姿が大して変わりません。海外では標本のように大切に育てられることもあって、その遅さは想像できるのではないでしょうか。

二列に重なって伸びる子宝の若葉

子宝と臥牛の違い:葉の形

子宝の葉は細長く、重なっていた葉がやがてロゼットに並びます。葉の厚さは比較的均一で、表面は滑らか、光沢もあります。

臥牛の葉は根元から斜めに立ち上がり、下の葉は地面近くまで広がります。葉の基部が厚く、先端に向かってすぼまる形で、表面には星のような白い斑がびっしり乗り、質感はやや粗いです。

地面近くへ葉を広げる臥牛の厚い葉の株

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