写真で見るバラの種類

蓮を思わせる薄い紅色の八重咲きバラ

ピンクの房咲き

野生のバラの系統の変種にあたる木です。葉は大きく、ふつう5〜7枚の小さい葉がそろう。花は鮮やかなピンクの大型で、一重咲き。色はピンクまたはローズ色で、複数の花が房になって傘状に開きます。実は小さく、種はわずかです。

野生のバラ系統、ピンクの房咲きの株元

七姉妹

七姉妹は落葉または半常緑の低木で、枝にはふつう棘があり、直立するか這い上がります。花や円すい状の房は新しい枝の先に付きます。花の直径は2センチほど。花色は白、赤、ピンク、紫など。

実は5〜6月に球形の赤みがかった茶色の実が結び、結実期は9〜10月。花が豪華な濃紅色の巨咲き系として知られ、花は5〜7センチ、7〜10輪が密な円すい房に集まって咲き、香りをたたえます。

七姉妹の濃紅色の大きな花房

蓮に由来をもつ薔薇

蓮にちなむ薔薇の落葉低木。花は薄い紅色の八重咲きで、蓮の花にたとえられて名が付き、果実は楕円球の濃い紅色。直径は6ミリほど。花期は5〜7月、実は10月に結びます。

蓮を思わせる薄い紅色の八重咲きバラ

明るい黄花の矮性薔薇

背の低い矮性樹で、枝はよく垂れ下がります。花色は明るく、花期はたいへん早いのが持ち味。実は扁平な球形で、無毛、つやがあり、紫〜濃い茶色。萼片は折りたたまれます。花期は5〜6月、実期は7〜8月です。

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