原種の見どころ
斑入りのつる草で、水竹草やアヒルのつま先草といった別名でも呼ばれてきました。茎はよく分枝して地面に伏すように伸び、節から根を出します。茎には濃い毛が密に生え、茎も葉もわずかに肉質です。葉は互い違いにつき、基部は鞘になって茎を包み、先端は尖ります。葉の表面は白っぽく、中央と縁は紫色、葉の裏も紫色を帯びます。花は小さく紫赤色で、色づいた苞の間に集まって咲きます。

四色系
葉は濃い緑色を基調に、赤・ピンク・白の筋が走り、葉の裏は紫色に染まります。

銀白色の筋が入る系統
葉は緑色で、銀白色の筋が二本はっきりと走ります。
葉の小さい系統
葉が小さく、株全体も原種よりもコンパクトにまとまります。

紫葉系
葉も花も基本的には原種と同じつくりです。紫色の系統の株姿は四色系よりやや大きく、葉に毛が多いのが違いです。葉の表面には白い筋はなく、濃い緑と赤ワイン色が広がります。